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あの人はどう飲んでいる? Lypo-Cのある生活 ~冨澤右京さん~

SUMMARY

  1. ・小学生の頃から栄養学を学び、食の大切さを実感
  2. ・Lypo-Cとの出会いは、スピック協賛マッチ
  3. ・いつの間にか、試合後のLypo-Cが習慣に


皆さんはどのタイミングでLypo-Cを飲んでいますか?
Lypo-Cは健康食品なので、どの時間帯にお召し上がりいただいてもかまいません。量も人それぞれかと思います。
そこでご愛飲いただいている皆さまが、どのようにLypo-Cを日常に取り入れているかを連載でレポート。今回は社会人サッカーチーム鎌倉インターナショナルFCの冨澤右京選手にお話を伺いました。

小学生の頃から栄養学を学び、食の大切さを実感

普段は会社に勤めながら、社会人サッカーチームに所属している冨澤さん。平日の夜の2日間と土曜日に練習をし、日曜日は試合に臨むという非常に多忙な日常を送られています。
「体が資本なので食事には常に気をつかっています」という冨澤さんは、小学生の時にすでに栄養を学ぶ機会があったといいます。「 Jリーグのジュニアチームに所属していたのですが、チームに栄養士さんがいて 栄養講習会を母と一緒に受けていました。子供の頃から五大栄養素を意識していましたね。なかでも筋肉のもととなるたんぱく質とエネルギー源になる炭水化物はしっかり摂るようにしています。毎日の食事こそコンディショニングだと思います」
現在はアスリートフードマイスターを取得している奥様が毎日の食事を管理してくださっているそうです。

Lypo-Cとの出会いは、スピック協賛マッチ

高校時代など成長期にプロテインドリンクを摂っていたこともありましたが、栄養は基本的には食事でカバーしてきたという冨澤さんがLypo-Cと出会ったのはサッカーの試合がきっかけでした。
「Lypo-Cの会社、スピック協賛の試合が5月にあったのですが、そこでMVPをいただいて初めてLypo-Cを飲みました。正直、最初は味にびっくりしましたが、翌朝の目覚めに変化を感じて…」
今までビタミンはフルーツなどで摂るようにしていましたが、それから毎日、朝晩Lypo-Cを取り入れるようになったそう。
「Lypo-Cの良いところは吸収率にこだわっているところ。食品で摂っても排出されてしまいますから。ただ味がちょっと苦手なので、ヨーグルトにかけたり水に入れて摂るようにしています。トマトジュースもおすすめと聞いたので、今度トライしてみようと思っているところです」

いつの間にか、試合後のLypo-Cが習慣に

練習試合も含めて、毎週試合があるという冨澤さん。現在は神奈川県社会人サッカーリーグ1部で優勝を目指し、9月から開催される上位リーグに向けてトレーニングに力を入れているところ。最高のパフォーマンスのために試合前後の栄養管理にも余念がありません。
「試合の前日は、消化に時間のかかる生ものや油物は避けるようにしています。逆に炭水化物をしっかり摂ってエネルギーを蓄えるように意識していますね」
そして最近の習慣になったのは、試合後にLypo-Cを摂ること。
「試合で体内のビタミンCがかなり消耗されているんでしょうね。Lypo-Cを摂ることによってパフォーマンス維持が出来ています」


冨澤右京さん
社会人サッカーチーム「鎌倉インターナショナルFC」所属。幼少期にサッカーを始め、小学5年生の時にJリーグのジュニアチームに入団。その後、サッカーの名門、桐蔭学園高等学校、東京学芸大学でもプレイを続け、ソニー仙台FCエリース東京FCを経て、現在のクラブに。主にディフェンダーを務めている。

photo by Kazuki Okamoto(ONELIFE)



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