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あの人はどう飲んでいる?Lypo-Cのある生活~美香さん~

SUMMARY

  1. ・ビタミンCの必要性は20代の頃から感じていた
  2. ・毛髪診断士®だからこそ気づいた、嬉しい変化
  3. ・とはいえ、健康の源は「毎日の食事」

皆さんはどのタイミングでLypo-Cを飲んでいますか?
Lypo-Cは健康食品なので、どの時間帯にお召し上がりいただいてもかまいません。量も人それぞれかと思います。
そこでご愛飲いただいている皆さまが、どのようにLypo-Cを日常に取り入れているかを連載でレポート。今回は毛髪診断士®でヘアサロン「AMATA」オーナーの美香さんにお話を伺いました。

ビタミンCの必要性は20代の頃から感じていた

20代はファッションデザイナーとして、ハードな毎日を過ごしていたという美香さん。「すごく忙しくてストレスもありました。そこでブレない体をつくろうと思って、手に取ったのがビタミンCです。ビタミンCは体内で作られないうえ、ストレスなどちょっとしたことで消費されてしまうと聞いていたので。それ以来ずっと飲んでいます」

Lypo-Cに出会ったのは、今から6年ほど前。「吸収率に着目したためリポソーム化されていると知り、興味を惹かれました。ただ『まずい』と聞いたので恐る恐る…。でも私は全然平気で、最初からチューと直飲みできたんですよね」
それからは朝Lypo-C1包、夜は2包飲むのが習慣に。「最後の1滴までしっかり口のなかに含み、少しためてから飲むようにしています。どうせ飲むならより吸収させたいので(笑)」

毛髪診断士®だからこそ気づいた、嬉しい変化

美香さんといえば、ストレートロングの美しいツヤ髪がトレードマーク。もちろんケアもしっかりされているけれど、Lypo-Cを飲み始めてから髪に変化があらわれたのだそう。

「ヘアトリートメント後の髪のツヤが落ちにくくなったんです。ビタミンCはコラーゲンの生成に欠かせない栄養素で、お顔もそうですが、髪の美容面にも影響を与えているのだと思います。頭皮といえば、髪の土壌。状態がよいことで、髪の毛の成長もしっかり促されるんです」

そのほか全体的なパフォーマンスも充実してきたといいます。オーナーとしてのサロンワークのほか、合間に取材を受けたり、新製品発表会に参加したり、講座を開くなど多忙を極める美香さん。「自分の時間を作れるのは夜中の12時くらいからですね。そこから翌日の準備を始めることも…。ときには元気がないなと感じることもありますが、そんなときはLypo-Cを飲んで乗り切るようにします。だからサロンにもストックしていますよ」

さらにサロンのお客さまにもおすすめしているとか。
「やはりいいものなので、お客さまにも知っていただきたいと思って。特に忙しくて理想的な食生活を送れていない男性のお客様におすすめすることが多いですね」

とはいえ、健康の源は「毎日の食事」

だからといって、Lypo-Cに頼り切っているわけではありません。
「基本は食事。健康は食あってのものだと思っています。不足しがちなたんぱく質をしっかりとりながら、栄養バランスのよい食事を心がけています」という美香さんは、サロンスタッフの健康もサポート。それがインスタグラムでもおなじみの“美香亭”です。
「美容師って食事のタイミングが本当に難しくて、思うように食べられないときもある。なので、いつでも食べられるように栄養バランスを考えた手作りのお弁当を届けるようにしているんです。私がお休みの日だけなんですけれどね」
周りも自分も大切にし、基本を忘れない…そんな美香さんのマインドがハードな日々をこなす原動力となっているよう。

美香さん
「AMATA」オーナー、毛髪診断士®、ビューティ・プロデューサー
約10年間、複数のアパレルメーカーでファッションデザイナーとして活躍。その後、自らが本当に行きたいと思える大人のためのヘアサロン「AMATA」を東京・表参道にオープン。さらに毛髪診断士®やJAPA認定アーユルヴェーダアドバイザーの資格を取得し、女性誌を中心に独自のメソッドを指南。製品プロデューサーやコンサルタントとしても活躍している。
http://www.pro-feel.net/


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