
あの人はどう飲んでいる? Lypo-Cのある生活 ~Michiruさん
SUMMARY
- ・リポソーム化されたビタミンCへのこだわり
- ・飲み方を変えてから、嬉しい変化が!
- ・飲み忘れた時に実感するLypo-Cの効果
皆さんはどのタイミングでLypo-Cを飲んでいますか?
Lypo-Cは健康食品なので、どの時間帯にお召し上がりにいただいてもかまいません。量も人それぞれかと思います。
そこでご愛飲いただいている皆さまが、どのようにLypo-Cを日常に取り入れているかを連載でレポート。今回はメイクアップアーティストでビューティディレクターのMichiruさんにお話を伺いました。
リポソーム化されたビタミンCへのこだわり
「ビタミンCは体内で作られない栄養素。なのにちょっとしたことですぐに消費されてしまいます。食品だけでとるには足らないと感じていました」というMichiruさんは、ずいぶん前からビタミンCの必要性を知り、サプリメントで補ってきたそうです。
「治療もかねて皮膚科でビタミンCのサプリメントを処方していただいていた時期もあったのですが、添加物が気になり、またちゃんと吸収されているかも疑問に思っていました」。そこで手に取ったのが吸収が理想的と評判のリポソーム化されたサプリメント。
「アメリカで販売されているものを取り寄せて飲むことにしたのですが、とにかくドロドロしていて味もまずい! 水に溶かしてやっとの思いで飲んでいました」
そのサプリがリニューアルになるタイミングでLypo-Cの存在を知ったそうです。
「知人に教えていただきました。国産ならより信頼できますし、試しに飲んでみたところ驚くほど飲みやすい。まずいという人もいるようですが、アメリカ製に比べたらぜんぜん。ちゅーっと直飲みできる手軽さも気に入りました」
それからLypo-Cを飲み続けて3年以上経つといいます。
「朝起きたら1包、夜眠る前に1包と1日2包飲むようにしています」
飲み方を変えてから、嬉しい変化が!
ビタミンCだけでなく、栄養全般に気をつけているMichiruさん。以前アーユルヴェーダの診察で肉が合わないと知り、たんぱく質を魚や豆でとるようにしてから体がずいぶんと軽くなったそう。また血液検査で足りていない栄養をチェックし、サプリメントで補うようにしているといいます。
「必要なサプリメントはポーチに入れて常に持ち歩き、体調に合わせていつでも飲めるようにしています。特にLypo-Cは長い撮影の時には欠かせませんね。夕方に“追いリポ”することが多いです」
そして最近こだわっているのがLypo-Cの“飲み方”。
「Lypo-Cのイベントに参加した際に教えていただいたのですが、口の中に少し含ませてクチュクチュとさせて飲むとよいそうです。舌下から吸収できるらしく、実際にこの飲み方にしてから美容面で嬉しい変化がありました」
飲み忘れたときに実感するLypo-Cの効果
「朝は習慣になっていて必ず1包飲むのですが、夜はたまに忘れてしまうことも。すると翌朝の目覚めに違和感が。。鏡を見ると、なんとなくくすんでいるような…。飲み忘れることで改めてLypo-Cの存在の大きさを実感します。特に夜は修復の時間なので、忘れないように気をつけたいですね」
これまで忙しくてぐったりしたときはビタミンCの点滴を受けていたこともあるというMichiruさん。「今はLypo-Cで手軽にビタミンCを補給でき、しかも体に届くのを感じるので点滴に頼ることが少なくなりました。これからも体調に合わせて飲むサプリメントを変えることがあるかと思いますが、ビタミンCだけは欠かさずにきちんととっていきたいと思います」
Michiruさん
メイクアップアーティスト、ビューティディレクター。
渡仏、渡米を経て、現在は日本を中心にファッション誌や広告、俳優のメイク、化粧品関連のアドバイザー、商品開発など多岐にわたる。
オーガニックへの造詣も深く、肌、心、体の内側からきれいになれるインナービューティを体現する、そのライフスタイルにも注目が集まっている。
そのメソッドを提唱する完全オーダーメイドのプライベートビューティレッスンを2022年よりスタート。
http://make-michiru.com/