
あの人はどう飲んでいる?Lypo-Cのある生活 ~水井真理子さん~
SUMMARY
- ・ずっと気になっていたリポソームのビタミンC
- ・忘れないために、飲む時間帯を決めておく
- ・備え(Lypo-C)あれば、憂いなし!
皆さんはどのタイミングでLypo-Cを飲んでいますか?
Lypo-Cは健康食品なので、どの時間帯にお召し上がりいただいてもかまいません。量も人それぞれかと思います。
そこでご愛飲いただいている皆さまが、どのようにLypo-Cを日常に取り入れているかを連載でレポート。
今回はトータルビューティアドバイザーで、セラピストとしてサロンワークもこなす水井真理子さんにお話を伺いました。
ずっと気になっていたリポソームのビタミンC
トータルビューティアドバイザーとしてコスメはもちろんのこと、幅広い分野の美容情報をお持ちの水井さん。普段から食生活にも気をつけ、酵素玄米を取り入れた和食中心の食事や、自家製の梅酵素ジュースで酵素や酵母を取り入れるなどインナービューティにも力を入れています。
ビタミンCに関する知識も豊富で7~8年前からリポソームビタミンCのサプリメントを探していたそう。
「通っていた歯医者さんにすすめられたのがきっかけです。私の状態を見て、リポソームのビタミンCをとってみてくださいと言われたんです」
その後、Lypo-Cの存在を知り、飲み始めることに。
「ご存知のように水溶性であるビタミンCは一度に吸収できる量が限られていて、体内での滞在時間が短いので一日に何度かにわけてとることが必要です。リポソーム型は滞在時間が長く長時間効果が持続します。Lypo-Cは吸収率だけでなく、持続性にもこだわっているところが魅力でした」
忘れないために飲む時間帯を決めておく
でも最初に飲んだ時は、その味に驚いたそう。
「初めての味で正直おいしくはないかな、というのが第一印象。正直、直飲みはきつかったですね。チュッとしたすぐあとに柑橘系の飲み物や、自分で作っている梅の酵素ジュースを飲んで緩和させていました。でも、毎日飲んでいるうちにいつの間にか慣れて、今はすっかり直飲み派です。歯医者さんにすすめられたように口に入れたらしばらく口内に含んで、それから飲みこむようにしています」
水井さんがLypo-Cを飲むのは朝。
「飲み忘れたくないので、朝と決めました。だいたい1包ですが、少しコンディションを整えたいな…と思うときは2包飲むこともあります。日中はいろいろなストレスを受けてビタミンCが消費されやすいと聞いたので、朝にビタミンCを蓄えておくと安心なんですよね」
しばらくして気づいたのは不調を感じることがあまりなくなったこと。朝の目覚めも変わってきました。
「自分でよさを実感できたので、家族やサロンにいらっしゃるお客様にもすすめています。特に不規則になりがちなモデルさんには『最初の1週間は3包飲んで』って。そうすると体の変化を感じやすいと思うんですよね。その後は自分のペースでとりいれてもらえればいいので」
ただし、やはり味がダメ…という人も。そんなときに出すのは、自家製の梅の酵素ジュース。「しれっとジュースを出して飲んでもらって『実はLypo-Cを入れていたんだよ。これなら飲めるでしょ』って(笑)」
備え(Lypo-C)あれば、憂いなし!
毎朝のLypo-Cが習慣の水井さんですが、外出先にも必ずもっていくといいます。
「外では何が起こるかわからないので、『あれ?』と感じたときにすぐに飲めるようにLypo-Cを持ち歩いています。例えば訪れたスタジオの冷房が効きすぎていて、『このまま長時間ここにいるとやられてしまうかも…』と不安になったときは必ず。何かあってもLypo-Cがあると安心できるんです」
旅先には滞在日数×2~3包はもっていくそう。この“備え”が水井さんの美と健康の秘訣なのかもしれません。