ザ・リッツ・カールトン東京にて9月30日、「Lypo-C Vitamin C＋D」発売1周年を記念して、「Lypo-C presents C-connection2024」を開催しました。
登壇者には、日本における高濃度ビタミンC点滴療法の第一人者でLypo-Cの共同開発者でもある柳澤厚生医師を迎えナビゲーターの美容トータルサロン経営谷口のぶえさんとともにトークセッションを実施。近年注目を集める“太陽のビタミン”ことビタミンDの必要性や効果的な摂り方などを教えていただきました。
その模様を、ピックアップしてご紹介します。


トークセッションの登壇者には、日本における高濃度ビタミンC点滴療法の第一人者でLypo-Cの共同開発者でもある柳澤厚生医師を迎え、ナビゲーターには美容トータルサロン経営の谷口のぶえさんを迎え、近年注目を集める“太陽のビタミン”ことビタミンDの必要性や効果的な摂り方などを教えていただきました。その模様を、ピックアップしてご紹介します。

今回のトークセッションのお題は、日本人の98%が不足しているというビタミンDについて。事前にSNSに寄せられた質問に対し、柳澤医師と谷口さんが順に回答する形式でトークセッションを展開しました。

美容トータルサロン経営の谷口のぶえさんは、柳澤医師が代表理事を務める日本オーソモレキュラー医学会の会員。１級フードアナリストの資格を持ち、スキンケアからだけでなく内側からの健康・美容情報を日頃から提案しています。



「重要なのは、ビタミンDを不足させない、健康レベルで摂るということ。欠乏すると、いろんな病気に罹患しやすくなります。今後起こり得るパンデミックに対しても、しっかりビタミンDを摂って、からだの内側からベストな状況にしておけば怖くありません」と柳澤医師。



谷口さんは「毎日の食事でビタミンDを効率的に摂るコツは？」という問いに対し、フードアナリストの立場から「日常的に摂り入れるものとしては乾燥椎茸や乾燥キクラゲはおすすめ。私は毎朝のお味噌汁に活用しています。余り野菜やキノコを天日干しにするのもいいですね」とご自身が実践している方法をご紹介いただくなど、短い時間ながらも知識を深め、明日に役立つ知恵を学ぶ濃密な時間になりました。





会場ではザ・リッツ・カールトン東京のデザートとともにLypo-C Vitamin Cのフリーフロー（飲み放題）をご用意し、ご参加いただいた皆さまにお楽しみいただきました。
Lypo-Cでは今後も、ビタミンCとDをきっかけに、ヘルスリテラシーを高めるイベントを開催していく予定です。SNS等で随時発信していきますので、ぜひご参加いただけら幸いです。